八十場駅(JR予讃線)

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駅舎の無い難読駅

八十場駅は「やそば」駅と読みます。
予讃線では標準的な2面2線の相対式ホームです。
駅舎はなく、ホームに直接入る形式になっています。

 

ホームへは付近の踏切から入る形になっています。

 

ホームに屋根がある箇所はほんの一部です。

 

ICOA簡易改札機や時刻表が集中しておかれています。

 

高松方面ホームには自動券売機が設置されています。

 

 

 

訪問日:2021年10月

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