地下通路を通ってホームへ
市布駅は長崎本線の新線区間にある駅で、地下通路を通り
線路をくぐってからホームに行く形式の駅です。
乗客の姿はあまりありませんが、立派な駐車場やロータリーが整備されています。
駅名看板は明朝体でなんだか怖い感じです。
和風の小屋があり、以前は有人駅だったような雰囲気ですが、
現在は完全無人駅です。
きっぷ入れと運行情報表示用のディスプレイが置かれています。
自動販売機とSUGOCA簡易改札機もあります。
毎週月曜日だけ乗り場変更があるとの張り紙がありました。
地下通路を通ってホームへ向かいます。
地下通路は昼間は電気がついていないので暗いです。
ホームは1面2線の島式ホームです。
ホームに屋根があるのはここの部分だけです。
それ以外の部分は屋根がなく、一直線のホームが広がります。
線路は一線スルー方式になっていて、高速通過が可能です。
謎の操作盤がありました。
かなり剥げている駅名看板もありました。
駅前は駐車場とロータリーが整備されています。
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