米子駅(JR山陰本線・伯備線)

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近代的な新駅舎に生まれ変わり

旧駅舎時代

 米子駅はアルファベット表記の駅名が印象的な5階建ての駅舎を持つ駅でしたが、
2023年に新駅舎に生まれ変わっています。
ホームは5つあり、うち境線は0番のりばとなっています。

 

夜は発光します。

 

改札口付近の様子です。
ICOCA導入前は自動改札機ではありませんでした。

 

駅の中には飲食店や物販店がありました。

 

ホームは駅舎に面した場所に1番のりばがあります。
主に山陰本線・伯備線の鳥取・岡山方面が使用します。

 

特急の乗車案内は上部に液晶ディスプレイがあります。

 

1番のりばを切り欠くように0番のりば、境線ホームがあります。

 

ホーム上にねずみ男が鎮座します。

 

境線の各駅にはゲゲゲの鬼太郎の各キャラクターの名前が付けられています。

 

顔ハメパネルもあります。

 

跨線橋は新しいものと古いものの2つがありました。

 

2・3番のりばは島式ホームです。

 

跨線橋にはこのようなメッセージが記載されていました。

 

4・5番のりばです。

 

駅前の様子

 

駅前には蒸気機関車の動輪があります。

 

 

仮設駅舎時代

新駅舎建設中は仮設駅舎が供用されていました。

 

駅舎に向かって左側に仮設駅舎が建てられました。

 

仮設ながらみどりの窓口もありました。

 

券売機も移設されていました。

 

小さな待合室もありました。

 

発車案内も

 

自動改札機が設置されています。

 

 

 

訪問日:2012年12月、2016年3月、2018年11月、2020年9月

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