熱郛駅(JR函館本線)

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熱郛ホール

 熱郛駅は難しい漢字を用いますが、「ねっぷ」と読みます。
駅舎は標準的な大きさで、三角の屋根が特徴です。
駅には「熱郛ホール」という名前が付けられています。

 

「熱郛ホール」という名前が付けられています。

 

駅舎内は木目調になっています。

 

ホームは2面2線の相対式ホームです。
間に中線が一本ありますが、使われていないようです。

 

ホーム同士は構内踏切で結ばれています。

 

中線は草に覆われつつあります。

 

ホーム中央部分に構内踏切があります。

 

駅前には数件の住宅があります。

 

倉庫のような建物もあります。

 

訪問日:2022年7月

 

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