独特のホーム構造
立石駅はコンクリート造の駅舎を擁する無人駅です。
小倉から続いてきた複線もここから単線となります。
ホームは独特の構造をしており、2面2線ですが、上下ホームが離れています。
階段を上ると駅舎です。
いろいろなイラストが描かれています。
窓口の跡は残りますが、すべて埋められています。
ベンチがあります。
自動券売機もあります。
SUGOCA対応駅です。
ホームへは通路を通ります。
ホームは島式ホーム二つの構成ですが、それぞれ片線が撤去されており
2面2線の構成となっています。
このように片方の線路が撤去されています。
2番のりばとは線路が離れています。
2番のりば側は線路がカーブしています。
1987年の銘板がありました。
2番のりばへは跨線橋で結ばれています。
2番のりば側も片方の線路が途中で途切れています。
こちらにも待合室があります。
駅前には道路が走っています。
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