群馬総社駅(JR上越線)

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 群馬総社駅は旧国名の「上野」ではなく、県名の「群馬」が付けられている駅です。
標準的な平屋建ての駅舎を有しており、有人駅となっています。
国鉄型配線ですが、中線の2番線は欠番となっており、線路も架線も撤去済みです。

 

右側が駅舎の入り口です。

 

駅舎内は最低限の構成で、待合スペースはありません。

 

現在はみどりの窓口は閉鎖済みです。

 

自動券売機が設置されています。

 

 

駅舎側は1番線、高崎方面です。

 

屋根のない箇所が大半です。

 

貨物側線が残されています。

 

3番線、水上方面です。

 

中線の2番線側はフェンスで仕切られています。

 

2番線側は架線も線路も撤去済みです。

 

海抜136.57mだそうです。

 

駅前には駐車場があります。

 

碑が立っています。

 

 

訪問日:2017年3月

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