わらマンモス
伊予石城駅は双岩駅や伊予平野駅などと同様の簡易駅舎からなる駅です。
駅の近くに藁でできたマンモスがあり、
これは地元のれんげまつりを盛り上げようと武蔵野美術大学と協力して作られたものです。
「伊予」の文字は極小になっています。
小さな窓口のような跡がありました。
線路側にも駅名看板があります。
ホームは2面2線で、一線スルー方式となっています。
反対側のホームへは構内踏切で結ばれています。
1986年の銘板がありました。
2番乗り場側が通過線になっています。
2番のりば側にも待合小屋があります。
駅前は住宅が数件あるのみで、田んぼが目立ちます。
公衆トイレがあります。
こちらがその「わらマンモス」です。
駅のホームから見えます。
それとは別に古墳もあるようです。
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