端岡駅(JR予讃線)

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複雑な線路構成

 端岡駅は複雑な線路構成が特徴的な駅です。
緩急接続・特急退避に加え同一ホームでの乗り換えなどあらゆるニーズを満たすために
複雑な線路構成に進化したと思われます。

 

日中のみですが有人駅となっています。

 

小さいながらみどりの窓口も設置されています。

 

営業時間は日中のみです。

 

自動券売機が設置されています。

 

四国の駅にしては珍しくICOCAチャージ機が設置されています。

 

ホームは説明が難しい構成となっています。
こちらは高松方面ホームです。

 

こちらが線路構成の説明です。
ただし書かれていない線路も複数あります。

 

坂出方面はホームが少し離れています。

 

坂出方面ホームへは跨線橋を上り下りする必要があります。

 

ホームの幅は狭いです。

 

奥に高松方面の列車が見えます。

 

1・2番線は同様にホーム幅が狭いです。

 

 

 

訪問日:2021年10月

 

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