駅舎がアート作品に
東新川駅は駅舎がキャンバスのように、壁がアート作品になっています。
近くに運動施設があるため、テニスコートへの直通出口もあります。
駅舎の壁全体がきれいに描かれています。
駅舎の中は古いままです。
簡易券売機が設置され、手荷物窓口は封鎖されています。
出札・改札窓口もカーテンが閉まったままです。
ホームは2面2線の相対式ホームです。
駅舎側のホームは横幅が広めです。
宇部線の駅にしては珍しく貨物側線も残っています。
駅舎と反対側のホームにも待合スペースがあります。
ホームは緩やかにカーブしています。
駅の裏にテニスコートなどの運動施設があることから
裏口として出口が増設されています。
裏口にも自動券売機が設置されています。
掲示物も一通りそろっています。
ホームを延伸した跡が見られます。
駅舎の絵の解説がありました。
駅前にはロータリーがあります。
周りは住宅地です。
コメント