勝沼ぶどう郷駅(JR中央本線)

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ぶどうとワインの郷

 洋風の駅舎を持つ駅です。駅名の通り
周囲はブドウ畑が多数あり、ワインも名産品の一つです。
ホームは1面2線の島式ホームですが、坂の途中にあります。

 

2階建ての横に長い駅舎です。

 

東京から111kmだそうです。

 

自動券売機が設置されています。

 

待合室も設置されています。

 

指定席券売機も設置されています。

 

観光案内所も設置されています。

 

ホームは高いところにあるため、地下通路を通ってホームへ向かいます。

 

ホームは1面2線の島式ホームとなっています。

 

ホームからブドウ畑がよく見えます。

 

ホームは坂の途中にあるうえ、若干カーブしています。

 

駅前にはタクシーが常駐しています。

 

駅は高いところにあります。

 

駅前にはEF64形機関車が生体保存されています。

 

さらに別の場所には勝沼駅の旧ホームが保存されています。

 

隣駅が「はじかの」となっていますが、これは甲斐大和駅の旧駅名です。

 

 

訪問日:2016年6月

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