八木駅(JR山陰本線)

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カーブの途中にある駅

八木駅はカーブの途中にある駅で、ホームが大きくカーブしているのが特徴です。
上下線のホームが離れており、以前は通過線が設けられていたものと思われます。

 

屋根下と一体になって、待合室が設置されています。

 

跨線橋はだいぶ古そうです。

 

跨線橋の壁は木製です。

 

こちらは1番のりば、京都方面ホーム

 

国鉄時代からありそうな手書き看板です。

 

ホームの京都方には貨物側線が残されています。

 

改札機は扉や集札機能の無い簡易型となっています。

 

無人の時間帯も多いため、その際の案内も書かれています。

 

自動券売機は1台のみです。

 

駅の待合室にしては珍しく扇風機が設置されています。

 

駅前に大きな建物はありません。

 

 

 

訪問日:2019年7月

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