八十場駅(JR予讃線) X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.04.182022.04.23 スポンサーリンク 駅舎の無い難読駅 八十場駅は「やそば」駅と読みます。 予讃線では標準的な2面2線の相対式ホームです。 駅舎はなく、ホームに直接入る形式になっています。 ホームへは付近の踏切から入る形になっています。 ホームに屋根がある箇所はほんの一部です。 ICOA簡易改札機や時刻表が集中しておかれています。 高松方面ホームには自動券売機が設置されています。 訪問日:2021年10月
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