駅前に桜の木
中原駅は九州らしく「なかばる」と読みます。
駅舎の横に桜の木があり、春の時期になるときれいな桜の花が咲きます。
列車の退避が可能か構造となっています。
駅舎は肥前麓駅と似ています。
無人駅ではありませんが、営業日が隔日かつ半日のみのため、
無人の時間帯が長いです。
このように隔日での営業かつ午前・午後のみの営業となっています。
小さな待合スペースがあります。
簡易券売機とSUGOCAチャージ機が別々に設置されています。
ホームは2面3線の国鉄型配線となっています。
駅舎側は長崎方面乗り場です。
2・3番乗り場が鳥栖方面乗り場で、島式ホームとなっています。
両ホームとも日常的に使用されていて、ミラーも設置されています。
ホーム上に8.5klm標があります。
駅前にはタクシー会社があり、タクシーが常駐しています。
駅前は住宅街です。
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