きれいな橋上駅舎に生まれ変わり
現在の駅舎の様子
岩国駅は山陽本線の系統が分断されるほか、岩徳線・錦川鉄道の始発・終着駅となる駅です。
かつては平屋建ての駅舎でしたが、長い工事の末、近代的な橋上駅舎に生まれ変わっています。
駅前からはバスも発着するロータリーが整備されています。
1階にはセブンイレブンが設置されています。
2階部分が改札口です。
みどりの窓口が設置されていますが、シャッターが下りていました。
コインロッカー部屋もありました。
駅の反対側です。
車庫の様子を見ることができます。
こんな感じで車両の様子を見られます。
いよいよ改札内の様子です。
3・4番乗り場の様子です。なお、2番乗り場はありません。
5・6番乗り場の様子です。
南岩国駅方面はラインカラーが変わります。
続いては0・1番乗り場です。
1番乗り場は岩徳線ホームです。
0番乗り場は錦川鉄道専用ホームで、1番乗り場を切り欠くようになっています。
ラインカラーはありません。
仮駅舎時代の様子
駅舎建設中の様子です。写真は岩徳線専用ホームの1番乗り場。
0番乗り場
平屋建ての仮駅舎がありました。
さらに無人の裏口のような駅舎がありました。
旧駅舎時代の様子
さらに昔の工事前の様子。1番乗り場に面して駅舎がありました。
蕎麦屋もありました。
平屋建ての駅舎でした。
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