特急の止まる棒線駅
大野駅は大熊町の玄関口となる駅で、立派な橋上駅舎を擁する駅です。
特急も停車する駅ながら、1面1線の棒線駅となっています。
ただし、将来の複線化に備えてスペースが設けられています。
こちらは駅の西側です。
周辺の空間線量は高めです。
出窓のような部分もあります。
待合室も設けられています。
多機能券売機・アシスト付き指定席券売機と充実の設備です。
ただし駅は完全無人駅となっています。
無人駅ながら自動精算機もあります。
ここにも線量計。
ホームは1面2線のような雰囲気ですが、
片側はフェンスで仕切られていて1面1線です。
片側はフェンスで仕切られています。
一応複線化にも備えられるような構造になっています。
特急の乗車目標もあります。
E653系の停車目標もあります。
258km標がありました。
こちらは駅の東口です。
こちらも住宅が数件ありますが人の気配はありません。
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