千倉駅(JR内房線)

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房総半島最南端の駅

 千倉駅は房総半島の最南端に位置する駅です。
コンクリート打ちっぱなしの大きな駅舎があり、有人駅となっています。
ホームは2面3線の国鉄型配線となっており、側線も1本あります。

 

駅名は明朝体で記載されています。

 

駅の中には観光案内所も入居しています。

 

自動券売機は2台設置ですが、指定席は買えません。
みどりの窓口もありません。

 

簡易Suica改札機のみの設置です。

 

みどりの窓口があったらしき場所は板で埋められています。

 

ホームは2面3線の国鉄型配線となっています。
駅舎側は1番線です。

 

ホームは大きくカーブしています。

 

ホーム端の方は屋根がありません。

 

2・3番線は島式ホームです。
安房鴨川方面ホームです。

 

3番線の外側に側線もあります。

 

日東バスへの乗り換え案内があります。

 

駅前は広場になっており、バスも発着します。

 

 

 

訪問日:2017年5月

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