伊予三芳駅(JR予讃線)

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旧駅舎の様子

伊予三芳駅は予讃線の駅で、無人駅ながら駅舎を有しています。

ホームは2面2線の相対式ホームという標準的な構成です。

 

なお現在は新しい簡易駅舎に建て替えられており、この駅舎は現存しません。

 

駅の中はベンチしかなく、寂しい感じです。

 

座布団が無造作に置かれています。

 

窓口はカーテンが閉まったままの無人駅です。

 

ホームは予讃線では標準的な構成です。

 

側線が一本あり、その先には砂利を積載できるような場所になっています。

 

錆びだらけで読みにくいですが、「お降りの方はこの橋を渡ってください」とあります。

 

 

駅前広場に生えている木が特徴です。

 

 

訪問日:2016年8月

 

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