中津川駅(JR中央西線)

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名古屋圏の北端

 中津川駅は名古屋都市圏の北端となる駅で、運行系統がガラッと変わる駅です。
ホームは2面3線の国鉄型配線となっていますが、車庫用の線路が多数あります。

 

駅舎は2階建てになっていますが、乗客が入れるのは1階部分のみです。

 

売店も設置されています。

 

自動券売機が設置されています。

 

駅舎側の1番線は幅が広めです。

 

2・3番線は島式ホームです。

 

塩尻方面のワンマン列車もここから発着します。

 

3番線の外側に側線が多数あり、列車が止まっています。

 

こちらはナンバリング前の駅名標

 

駅前には大きなビルがあります。

 

 

訪問日:2014年11月

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