新幹線高架下の新しい駅舎
矢幅駅は新幹線の高架下に位置する新しい駅舎が特徴です。
入り口は高架下ですが実際には橋上駅舎になっています。
ホームは2面3線構造になっています。
自由通路も兼ねているため、スペースにゆとりが多めです。
使われていないスペースもあります。
駅の入り口はここから階段を上がって2階にあります。
ここにも待合スペースがあります。
新幹線保守スペースという扉がありました。
ここにも待合室があります。
自動券売機が設置されています。
日中は有人駅になっています。
1番線は一ノ関方面ホームです。
ホームは2面3線になっています。
ここに夜間出入り口があります。
ホーム上に525km標があります。
線路は新幹線の高架脇に走ります。
古そうな看板が残っていました。
続いては2・3番線です。
盛岡方面ホームは主に3番線です。
西口の様子
ケアセンターが目立ちます。
こちらがメインの西口
大きなロータリーが整備されていて、タクシーが常駐しています。
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