別府市有形文化財の駅舎

東別府駅は交通量がかなり多い国道10号線沿いにある駅です。
一方で駅の利用客は少なめです。
駅舎はレトロな木造駅舎で、別府市の有形文化財にも指定されています。

1番のりば、大分方面ホームです。

ホームの先はカーブしています。


ホームは国道10号線より高いところにあります。




小倉方面ホームへは跨線橋で結ばれています。



2番のりばです。


小さな待合室があります。






駅舎は木造駅舎で、レトロな風合いとなっています。

簡易委託駅です。

SUGOCA簡易改札機があります。

窓口も設置されています。

簡易券売機とSUGOCAチャージ機は茶色に塗装されています。


中はレトロな雰囲気です。








駅前の道路へは階段を下ります。


国道10号線は片側3車線で、交通量は多いです。


駅開設の記念碑があります。




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