保津峡駅(JR山陰本線)

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トンネルに挟まれた秘境駅

保津峡駅は両端をトンネルに挟まれた駅で、周囲に人家もない秘境駅です。
狭い相対式ホームと山小屋のような小さな駅舎で構成されています。

 

ホームはあまり広くありません。

 

ホームの園部方が出入り口になっています。

 

第二保津トンネルの入り口です。

 

駅前の駐車場の様子が見えます。

 

柵の向こうには川が流れていて、その音もよく聞こえます。

 

両ホームに小さな待合所があります。

 

停車位置が掲示されています。

 

ホーム端に出入り口と駅舎があります。

 

園部方面ホームから出る際はいったん線路の下をくぐる必要があります。

 

橋脚の銘板がありました。

 

柵を乗り越える人がいるようです。

 

看板がかなり錆びています。

 

こちらは京都方面ホーム

 

自動改札機には風雨対策のためか、カバーがかけられています。

 

無人駅ながら、ICOCA対応の自動券売機も設置されています。

 

駅舎は山小屋のような感じです。

 

駅前に人家はありませんが、駐車場があります。

 

 

 

訪問日:2014年12月

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